おしゃれのヒントが満載。

スタイルメーカーの
着こなしレッスン

毎シーズン多くの服に触れ審美眼を磨き続けるファッション業界で活躍するクリエイターたち。公私ともに自分らしいスタイルを確立した彼女たちは、SA VILLE / SA VIEの服をどのように楽しむか。そのこだわりのコーディネイト術をお手本に、あなたも自分だけのスタイルを見つけて。16回目となる今回は、モデルの大屋夏南が登場。リラックス感とフェミニンとのバランスが絶妙なサマースタイルを提案します。

Vol.16

KANA OYA

PROFILE

大屋夏南 Kana Oya

17歳でモデルデビュー後、数々のファッション誌やイベント、CMに出演。近年ではYouTubeチャンネル「KanaOyaOfficial」やポッドキャスト「Safe Space」から発信されるライフスタイルやパーソナリティも人気。スタイルブックや旅エッセイガイドの出版、コラムニストなど幅広く活躍の場を広げ続ける。

Vol.16

KANA OYA

KANA OYA'S STYLE

自身のスタイルを「ゆるベーシック」と、表現する大屋さん。シンプルなデザインに、着ている自分自身が心地いいと感じる素材やサイズ感、そして長く付き合えるアイテムかを服選びの軸にしているという。そんな彼女がまず選んだのが、ハリのある素材が柔らかに波打つシアーなトップ。「実は、女性らしいアイテムは着ていて照れくさくなってしまうタイプなんです。だから今回は、デニムやコンフォートサンダルといったマイ定番なカジュアルアイテムとコーディネイト。フェミニンとボーイッシュなバランスが取れて自分らしく心地よく着れました」。アイスピンクのデニムは、SA VILLE / SA VIEとSERGEとのダブルネーム。「硬くなくて着心地もいい。サイドにタックが入っているので、バックスタイルの方が布の分量が多く、前から見た時の印象がスッキリ。172cmの私にとってはちょうどよい丈感だけど、小柄な方が履いても綺麗にたゆむように履けると思います」。

KANA OYA'S STYLE

Styling Tip

ミニマルな小物使いで
洗練バランスが完成


「このコーディネイトでブレスレットを合わせると、ちょっとフェミニンに偏りすぎてしまうかなと思い今回は時計だけに絞ってみました。ゴールドとシルバーのどちらも私のスキントーンとの馴染みがいいので、2色を一緒につけるスタイリングが好き。なのでこの時計のようにゴールドとシルバーがミックスされているアイテムを選ぶことも多いです」。腕もとで存在感を放つリュクスな時計は、涼しげなカラートーンのコーデにクラス感をプラス。ちなみにリングはそれぞれ婚約指輪と結婚指輪とのこと。

ミニマルな小物使いで
洗練バランスが完成


「このコーディネイトでブレスレットを合わせると、ちょっとフェミニンに偏りすぎてしまうかなと思い今回は時計だけに絞ってみました。ゴールドとシルバーのどちらも私のスキントーンとの馴染みがいいので、2色を一緒につけるスタイリングが好き。なのでこの時計のようにゴールドとシルバーがミックスされているアイテムを選ぶことも多いです」。腕もとで存在感を放つリュクスな時計は、涼しげなカラートーンのコーデにクラス感をプラス。ちなみにリングはそれぞれ婚約指輪と結婚指輪とのこと。

KANA OYA'S STYLE

Styling Items

KANA OYA'S STYLE

「SA VILLE / SA VIEは、どのアイテムもシルエットが綺麗」と、大屋さん。それを特に実感できるのが、タックでウエストをシェイプさせた構築的なブラウスとシルクサテンのパンツ。シャツのくびれからパンツの裾にかけ描かれるスムーズなラインが、コーディネイトにも上品な一体感をもたらす。「それから、着る人が心地よいかを丁寧に考えられている服。このストライプシャツだって第1ボタンを開けても胸もとが見え過ぎないし、ネックラインを綺麗に見せてくれる。ウエストも絞られているけどタイトではないし、アームホールからもインナーが見えにくかったり。パンツもウエストがゴムでシワになりづらい素材というのも嬉しいですね」。上品な捻りを効かせたベーシックスタイルも、足もとはスニーカーをチョイス。カジュアルに崩すことで大屋さんらしいスタイルに。

KANA OYA'S STYLE

Styling Tip

こだわりのスニーカーで
"ハズし"も程よく


「シャツもパンツも軽やかな素材なので、靴はぷっくりとボリュームがあるスニーカーを選び、コーディネイトのアクセントにしました」。ツヤ感のあるシルクサテンのパンツに合わせて、スニーカーもやや光沢のある素材を選ぶのもおしゃれ上級者ならでは。スニーカーの上にパンツの裾をたるませれば、着こなしもよりこなれた印象に。

こだわりのスニーカーで
"ハズし"も程よく


「シャツもパンツも軽やかな素材なので、靴はぷっくりとボリュームがあるスニーカーを選び、コーディネイトのアクセントにしました」。ツヤ感のあるシルクサテンのパンツに合わせて、スニーカーもやや光沢のある素材を選ぶのもおしゃれ上級者ならでは。スニーカーの上にパンツの裾をたるませれば、着こなしもよりこなれた印象に。

KANA OYA'S STYLE

Styling Items

KANA OYA'S STYLE

今シーズンのイチオシである、ドラマティックなミニ丈のワンピースを着こなしてくれた大屋さん。肩からリズミカルに配された大胆なフリルが上質なフェミニニティを奏でるデザインだ。シティはもちろんリゾート先でのドレスアップにも活躍しそうな一着を、モードな雰囲気に一変させるのがブーツ。「フェミニンなアイテムを着るときには、マスキュリンな要素やハードなディテールを取り入れて、自分らしく楽しむようにしています」。ブーツはシボ感のあるビニール素材、タイトなシルエットがポイントだ。「上にボリュームがある時は下はちょっと抑えたり、どちらもボリュームがある時は足元や手首、首回りなどどこかにちょっと肌が見えるようにしたり。全身で見た時のプロポーションを調整するようにしています」。足もとを引き締めることでバランス感もアップ。甘さ控えめの、大人のドレススタイルが完成した。

KANA OYA'S STYLE

Styling Tip

アイウェアと引き算メイクで
スタイルに抜け感を


ブーツに加え、アイウェアでフェミニンなムードをクールダウンさせた大屋さん。さらにヘアスタイルやメイクにも大きなポイントが。「顔立ちがはっきりしているので、張り切ってる感が出てしまわないよう、ニュアンスを大切にミニマルな印象に仕上げています」。

アイウェアと引き算メイクで
スタイルに抜け感を


ブーツに加え、アイウェアでフェミニンなムードをクールダウンさせた大屋さん。さらにヘアスタイルやメイクにも大きなポイントが。「顔立ちがはっきりしているので、張り切ってる感が出てしまわないよう、ニュアンスを大切にミニマルな印象に仕上げています」。

KANA OYA'S STYLE

Styling Items

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「ジュエリー好きは、母の影響。工場で働いているのですが、職場のユニフォームにたくさんのアクセサリーを付けていくんです。今回は3ルックともシンプルで大人っぽいスタイリングにしたので、やや主張のあるラインナップにしています。構築的というか、少し変わったストラクチャーのあるデザインが好きです」と、大屋さん。おしゃれのアイデアには、ピンタレストをよく参考にするそう。「それから雑誌も!スナップ企画が大好きなんです。おしゃれだなと思う人は、自分が好きなものを理解している人。そういう人って纏っているものが自分に馴染んでいて、その空気感が素敵だなと思います」。